キューバ訪問団(2009・3・25〜31)写真

保健省係官との懇談(ホテル内サロンで)

保健省係官の方からキューバの医療について
詳しい話を聞く訪問団

係官の ポルテージャ 先生

ポリクリニコ(地域診療所)見学

所長の方から話を聞く

大学生が学ぶ教室と学生

病院の中にもホセ・マルティ

革命50年を記念するポスター

旧ハバナ市内の小学校

教室にはテレビ・黒板には文字の掲示。
 10人前後で学んでいる。

何の時間だろうか。粘土している子。
白人・黒人一緒に学ぶ。
教室に2人の先生の姿が見える。
1つの教室としては狭いようだ。

古い建物を教室にしたようだ。
学校にはホセマルティの像とキューバ国旗旗がある。
学校の玄関らしきようす。
中庭に面していくつかの教室が見える。
休み時間か昼休みか中庭のベンチにこしかけている
生徒の姿も。

ラテンアメリカ医科大学

ラテンアメリカ医科大学で学んでいる
学生各国の旗

広報担当の方
サロンには各国から持ってきた品物・郷土品などが展示されていた

スパイ容疑でアメリカに10年投獄されている5名の釈放を訴えるポスター


各国からの学生の寄宿舎。 元は海軍の建物

広いグランド
もちろん無料。生活費は全くかからないだけでなく小遣いもいただける。
2008年には38567名の73カ国からの学生がここで学んでいる。
1998年中南米でひどいハリケーンの被害があり、キューバから医者たちが医療支援をした。
しばらくして帰国する必要があった。そのときカストロが『ハリケーンの被害を受けた国の人たちがキューバの大学で学んだほうが良い』というアイデアを出し、大学が設立。

都市農園

灌漑用装置

全て手作業で働く労働者

キューバの都市農園の特徴として、畝がなく、
周りをブロック・板・スレート等で囲い、
土が流れないようになっている。
畝の幅はどちらからも作業ができるように工夫されている。
牛糞・鶏糞・作物の葉茎などの有機物を
発酵させた堆肥を使っている。
耕運機・牛・馬などを使わず全て人力でされている。

革命を熱く語る共産党員の農業従事者

畝の真ん中の黒い管から水が出ている

畝の両側にはマリーゴールドやひまわりなどの丈が長くかつ
黄色い花の咲く植物が植えられており、それらが虫たちを
引き寄せ、野菜に虫がいかないようにしている。
どの農園にも必ず販売所が設置されていて収穫されたばかりの
野菜が並べられ、早朝より列ができるほど人気だそうです。
もともと、キューバの人たちが野菜を食べる習慣がなかった
のですが、『食教育』のおかげで食べるようになったそうです。
農園には大根・レタス・菜っ葉類の軟弱野菜が多く栽培されていました。

農園に隣接する採れたて販売所

ミミズによる土作り

新潟出身の日系2世の方と娘婿

野菜いっぱいのヘルシーメニュー

暑いので日陰になる覆いをかぶせている
農場経営者(?)たちは、野菜の売り上げの15〜30%を政府に納めると後は自分たちー農場で働いている人たちの給料・ボーナスとなるので、ますます意欲的に仕事をし、おいしい野菜を作っている。おいしいと遠くから買いに来る人も多い。

革命広場


キューバの国旗がはためき、周囲は、重要な国の施設が立ち並ぶ。ひときわ目立つのは、ホセマルティ記念博物館。

革命50年を祝うポスター

ゲバラの顔がある内務省のビル

高さ109メートルの星型の塔の前で


毎年1月1日と5月1日にはここでフィデル議長の演説があり、
多いときには数十万人もの人が広場を埋め尽くすと言う。
広場を見下ろす18メートルのホセマルティの像は
イタリアの大理石を使って建てられたもの。

配給所

自由市場
政府が経営している市場で地方からの農産物や肉が豊富に売られている。すべてペソで購入する。兌換ペソの両替も行われている。

コミュニティをきれいにアートで飾る

バスの車窓から

煙突が見える

ガソリンスタンド

街で出会った人々

ポリクリニコで

旧国会議事堂前で1920年代の写真屋

アジア交流館にいた人
街で出会った人は、日本人だとわかるとWBCでの日本の優勝をたたえてくれる。
中にはイチローのバッターボックスに立つ癖(ユニホームの袖をあげる)をまねして「イチロー」とアピールしてくる。
キューバの人々の人懐っこさや教養の高さには驚かされる。

彼はキューバで一番有名な芸術家―名前はカーチョ。
たまたまアンボス広場で作品展示をするため作業をしていたのに私たちが通りかかった。
現実を巨大なインスタレーション作品で再構成する芸術家だそうだ。

街角で・車窓から

どこでも見られるホセマルティの像

壁に掲げている看板のカストロ

大きなコンテナ埠頭・クレーン
手前の車も新しい

何とかいてあるか分からないが看板

モロ要塞から旧ハバナ市内を望む