10月17日(日)の署名とビラまき活動の報告
  

 10月17日(日)午後1時半〜天王寺駅の陸橋で「普天間基地の無条件返還と辺野古・徳之島への移設断念を求める署名」を行いました。10月15日、移設先にされている辺野古のある名護市議会は、辺野古への移設を決めた日米合意に反対し撤回を求める決議と意見書を賛成多数で可決しました。沖縄は普天間の閉鎖と辺野古移設拒否を鮮明にしています。沖縄に基地を押しつけない、世界一危険な普天間は閉鎖するという「本土」での世論形成がますます重要になってきています。
県外へ「大きな一歩」撤回へ「最終段階だ」 名護市議会決議(沖縄タイムス)
「普天間」県内移設撤回求め決議 名護市議会(琉球新報)
米軍普天間飛行場「県内移設の日米合意」の撤回を求める決議(名護市議会)
米軍普天間飛行場「県内移設の日米合意」の撤回を求める意見書(名護市議会)

 街頭署名では、今回も若い人たちがたくさん署名に応じてくれました。前回は三線の演奏で歌を歌いましたが、今回はリコーダーで「さとうきび畑」「涙そうそう」などを演奏し、注目を集めてました。
 また、大阪市議会で“日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書”が可決されたことから、多くの市民にも知ってもらおうと、チラシを配布しました。

2010年10月18日
リブ・イン・ピース☆9+25

  
今回も、若い人たちがたくさん署名をしてくれました。

「慰安婦」問題解決大阪市議会決議のチラシをまきました。

リコーダーで「さとうきび畑」「涙そうそう」などを演奏しました。
演奏を聴いて、涙ぐみながら署名をしてくれる人もいました。



チラシ表



チラシ裏



(当日配布したチラシ)
10月13日、大阪市議会で
“日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書”が可決!!

 2010年10月13日、大阪市議会で“日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書”が可決されました。これで、全国の地方自治体で意見書が可決されたのは34カ所となりました。日本軍「慰安婦」被害者の多くが80歳を超え、一刻の猶予もない状況です。菅政権は今すぐ公式の謝罪と補償を行い、尊厳回復を行うべきです。
 ≪速報≫ 大阪市議会で日本軍「慰安婦」問題意見書可決!(リブインピースブログ)
 採択された「日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書」(「慰安婦」決議に応え 今こそ真の解決を!)
日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書
 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、65年が経過する。しかし、いまだに戦争被害の傷は癒されていない。日本軍「慰安婦」問題は、その象徴的な被害であり、人間としての名誉と尊厳を著しく傷つけられた被害者の思いは筆舌に尽くしがたいものがある。
 日本政府としては、1993年8月に、当時の河野洋平内閣官房長官がお詫びと反省の気持ちを述べ、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかについては、今後とも真剣に検討すべきものという談話を発表しているが、何ら進展していない。
 よって国におかれては、河野談話に矛盾しないよう慰安婦問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復とともに、今日なお存在する女性への暴力・人権侵害の解決に向け、誠実に対応されるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成22年10月13日
大阪市会


これまで、日本軍「慰安婦」問題の解決を求める意見書が可決された自治体
大阪市、木津川市、八幡市、北栄町、高槻市、一関市、多良間村、豊見城市、読谷村、南城市、西東京市、小樽市、堺市、吹田市、今帰仁村、向日市、我孫子市、岡山市、ふじみ野市、田川市、国立市、船橋市、長岡京市、国分寺市、泉南市、生駒市、京田辺市、小金井市、三鷹市、箕面市、福岡市、札幌市、清瀬市、宝塚市(順不同)